その後の進捗

英検1級取得を決意してから1ヶ月が経った。最近少しずつ当初の熱が落ち着いてきた感じで、冷静に状況判断できるようになってきた。
正直、前進すればするほどゴールが遠のいていく感じがして、5月末の一発目に対しては諦めムードが漂い、成長のスピードがダウンしつつある。特にパス単には苦労している。とにかく頭に入らず手こずっている。そんな中、車の移動中やジムに行ってずっと音声を聞いたり、みかんを使って入浴中も覚えたりと工夫している。また、攻略動画がYouTubeでかなり出ているのも有難い。やはり語彙に関してはみんな苦労するようだ。あまりにも覚えられなくて単語帳をレンチンして分解するやり方を真似てみようとも思ったが、上記のやり方に少しずつ馴染めてきたので、今はそれを継続しようと思っている。
単語に関してはなんとか前進できそうだが、英会話については迷走中だ。ダイレクトな英検対策という訳では無いので、時間のムダなのかと思ってしまうことが多くなってきた。しかし、今日見たatsuさんの動画で、半年から1年位は英会話等でアウトプットを行っている必要があると知ったので、これは決してムダではないと判断した。5月からの市の英会話もあるし、そもそもがオールEnglishでの授業を目指しているのもあるから、根本的にはスピーキングの実力・自信を身につけるのが目的なのだ。実際に、英検1級受験とネイティブキャンプの英会話とのギャップはあるが、当初の状況を考えれば1ヶ月で確かに随分成長した。現状、英会話での悩みは、今自分に必要なのは、場数を踏むことなのか、乏しいフレーズのインプットを優先するのか、はたまたフレーズのインプットでやろうとしているのが正しい戦略なのか、ということであろう。
フレーズのインプットでは、わざわざネイティブキャンプのチャットボックスからフレーズをノートに書き出したり、去年の市の英会話の録音も同様に書き出したりしているが、やはり手間がかかる。これが終わったらようやくインプットの作業に入るのだが、正直つまらないし捗らない。また、メルカリで有名どころの英会話テキストを購入したが、これまたハズレを掴んで書き込みだらけで見る気が削がれてしまった笑笑。やはりネイティブキャンプで場数をこなしてのチャットボックスのレビューが1番なのかもしれない。
現状は、色々と迷っているが、それでもユーチューバーを頼りに、次第にクリアになってきている。やはりヤル気が停滞している時でもYouTubeチャンネルを見ることだけでも前進しているのだ。
スタディプラスでは、1次突破した方々の進捗と比較してしまいがちだが、そこへは半年後に追いついていれば良いだけの話。もちろん6月に2次まで進められるのがベストだが。それには猛勉強が必要。バリバリの留学経験者でも2か月間毎日8時間の学習を行ったそうだ。まぁ、英検1級なんだからそうこなくちゃね!

それと、いつも忘れがちで忘れてはいけないのが、苦しいのではなく楽しむということ。これは英検準1級の時の反省点でもある。今この年齢で英語の勉強をやらせてもらえることはかなり幸せな事だ。考えようによっては、仕事を持ちながら自宅でホームステイさせてもらっているのと同じなのだ。準1級の時は職場での自分のポジション確立のためにはマストな資格と感じた。確かにそうだった。それで10年耐えられたのだ。しかし、今回はそれ以上のプラチナチケットだ。1級なのだ。特別なのだ。考えてみれば凄いことだ。1級となれば誤魔化しは効かない。2次でスパーンと弾かれる。だからスピーキングの強化が必要だ。必要だからこそ伸ばせる。スピーキングこそが真の言語力なのだ。コミュニケーションにとって最も重要なのだから。

なるほどフレーズ100より
「英会話における3つの柱・・・
・主語の必然的な存在
・主語+動詞+文末は場所時間
・瞬発力」

以上。